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「傾斜」

これは中島みゆきさんの歌のタイトルなのですが、何かの拍子にこの歌の次のフレーズを口ずさんだりします。
”忘れっぽいのはすてきなことです そうじゃないですか ~ ”
でも世の中、なかなかそうはいきません。一部の官僚の方々は別ですが・・。
歳をとれば、誰でも忘れっぽくなるもので、私の母親も同様なのですが、同居していると、「さっき言ったばかりでしょ」などと、つい辛くあたったりします。
認知症で、何も分からなくなった人達もけっこう見たのですが、周りの人達は大変です。
もうだいぶ前になりますが、ホームヘルパーの土曜コースに通ったことがあり、最後に施設実習があるのですが、そこで特別養護老人ホームの認知症の方々がいるフロアで実習をしたことがありました。
それはそれは大変な衝撃でした。
人間の価値ってなんなの?とか、考えさせられました。
その後、妻の死も経験して、今では、肉体と霊魂とは別であることを信じていますが、それでも、母に暴言?を言ったりする自分に気づくと、駄目な自分に情けなくなります。
修行が足りません。

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ボサボサ
来週、トリミングに行きます。

コミュニケーション

今週は、米朝首脳会談の話題がニュースの半分くらいになりそうです。
トランプ大統領が出てきたとき、米国民に限らず日本の多くの人も当惑したと思います。
今でもよく分からないのですが、大統領にまでなったということは、何か不思議な才能があるのでしょう。
相手を知るには、自分が相手の立場に立って考えてみること、その近道として、まず会って話してみることは賛成です。
仕事でも、とりあえず時間をあてて雑談しているうちに、思わぬ情報交換ができることもあり、”コミュニケーション大事ですよ!”とうるさく言われます。
たぶん、国のトップが一番恐れることというのは、自分の権力基盤が揺らぐ、もしくは消滅することだと思います。(本当に偉大な為政者は除く。)
国の規模は違えど、また思惑は違えど、似た立場どうし、少しでも心が通じ合うことを期待しています。

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会社を休む理由

仕事を休む理由は人それぞれ。
怪我、病気、仮病、旅行、子供の行事、など。
今の職場に派遣社員としてお世話になってから、病気やレクを理由に休んだことはないのですが、通夜、葬儀での早退、休みは何度もあります。
ついこのあいだにもありました。こればかりは突然なのでヒヤヒヤします。
親の病院通いで遅刻、早退というのも増えてきました。
そういう理由で休みを申請するのが、職場では私だけなので、使いにくいか人間かもしれません。
80・50問題という言葉を最近聞くようになりましたが、「私もそうかもね・・」と思います。
ただ、エンジニアの仕事には愛着があり、なんとなく名残惜しさ半分で仕事しています。
たぶん、若いときより真面目に仕事していると思います。
頭の回転速度は低下の一途ですが・・。

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以上3枚は、戸田川緑地にて。
ここには今日初めて行ったのですが、小さな子供を連れた若いパパママ達の幸せ全開みたいな場所で、私は来る場所を誤ったと感じました。



名古屋ボストン美術館

今日は、名古屋ボストン美術館の展示を見てきました。
”ボストン美術館の至宝展 東西の名品、珠玉のコレクション”
個人的には古代エジプトの像が印象的で、何か意思を持ってさえいるようで、じっと見入ってしまいました。
今年の秋に閉館することが決まっていて、今回の展示の次が最終展示になってしまいます。
前にもこのブログで書いた記憶があるのですが、よく通った美術館なので名残惜しいです。
ボストンは文化都市なので、美術館の創立にあたっても市民が主体的に関わり、専門家が世界中の美術品を集めに走ったそうです。
そんなところと、せっかく繋がりが出来ていたのに、さようならというのは残念です。
後に何の施設が入るか協議中と思われますが、集客力だけ考えた、例えば飲食店フロアなんかになったら、さらに哀しいです。
ま、仕方ありません。

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暑くなってきました。犬にとっては厳しい季節の到来です。

激情と熱情

自分が大学生のとき、寮生活をしていたのですが、たまに寮全体の集会のようなものがありました。
一応、自主管理を旨として何々委員会の報告などあったような。
そのうち、文系の上級生が政治や社会についての話とかしだすのです。
私たちボーッとした学生一同は、「そんなことを考えているなんて、たいした先輩だ」などと感心して、妙な正義感のような感情が湧くこともあれば、意見を言ったり反論したりするほどの知識もないので、やはりボーッと聞いていました。
今のようにネットもない時代だったので、情報源は新聞や政治関係の雑誌だったのでしょう。
学生運動と呼べるようなものではなかったのですが、たしかデモもあって機動隊も来たことがあったと聞きました。
誘われたことがあったのですが、行ったことはありません。
激情も熱情も、あるいは若い精神的なエネルギーの高揚ゆえなのでしょう。
激情にまみれた人が武器を持てば、不幸をもたらすかもしれませんし、熱情を持って仕事やスポーツに取り組めば、豊かさをもたらすかもしれません。
たぶん、激情の荒波をコントロールする理性や愛情がないと、世の中、事件やもめごとはずっと続くでしょう。
世界を動かせる力を持った人達が人間としても立派な人格者であったなら、どれだけの幸せをもたらすことができるかと想像してしまいます。

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ところで、先週あたり、西條秀樹さんはじめ、著名人の訃報が多かったです。
ご冥福をお祈りします。

雨の日曜日

今日は、ほぼ、”ざんざんぶり”の一日でした。
昨日は散歩の時間がとれず、今日も散歩できなかった愛犬は、たまに”ウゥ~”と不満げな声を出してウロウロしていました。
休日の散歩は、ちょっと遠出することにしているので、それを心待ちにしているのだと思います。
今日13日は母の日で、別に何もしてませんが、10日は妻の誕生日だったので、そちらのほうはずっと意識していました。
亡くなってからも、プレゼントは何を?と迷っていた頃を思い出して、そわそわした気分になるせいでしょうか。
命日ほどではありませんが、もし生きていたら今頃は・・・と、つい想像してしまいます。
Googleの検索画面で、日替わりのGoogleデザインが表示されますが、たまに”誰々、生誕100年”などをネタにしていますね。
偉人の場合は歴史に残りますが、妻の誕生日に想いを馳せるのは、もう私だけかな。
一緒に生きてくれて、ありがとう、です。

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ずっと前、妻が撮影。日光にて。

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先日の散歩で、鳩めがけて突進する愛犬。


連休終了

この連休は、一度上京した日を除き、比較的ゆっくりとした日々を送りました。
京都で開催されている写真展”KYOTOGRAPHIE”に行こうかどうしようか迷いましたが、ホームページを見ている限り、昨年よりも写真家の選定が好みに合わなそうだったので、今年はやめておきました。
ああ、東京都写真美術館のような施設が近くにあったらなあ・・と思うことしばしばです。
それで、連休は家の掃除など、主夫みたいなことをしたり、積読状態の本を読んだりしていました。
ところで、京都にある詩仙堂は有名ですが、以前、秋の紅葉の季節に行ったことがあり、それはもう素晴らしく、ただ素晴らしく混んでもいました。
この詩仙堂を作った石川丈山という人は、愛知県の三河の生まれで、家康に仕えてからいろいろありまして(Wikipedia参照)、晩年は文人として生き、京都で隠棲したそうです。
この石川丈山を偲び、生誕の地に詩仙堂を模して建てられた丈山苑という庭園があるので、行ってみました。
本家の詩仙堂と比較すれば、やはり歴史の重みが感じられない気がしますが、どうも文化的魅力の乏しい愛知県としては、よい試みだと思います。

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寝転んでみたい・・・。

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秋に行くのがいいかもしれません。

Appendix

プロフィール

kammodori

Author:kammodori
名古屋市在住です。
中高年。派遣社員。妻とは死別し、愛犬との2人暮らし。その後、老母とも同居。
趣味は写真撮影などです。
覚え書きも兼ねて、日頃の情景を綴ります。
リンクフリーです。

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