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夜会工場Vol.2

愛知県芸術劇場で開催された中島みゆきさんの「夜会工場Vol.2」を見てきました。
「夜会」をご存知ない方には、全く分からない話かもしれません。
「夜会工場」では、過去の「夜会」のあるシーンだけをメドレーみたいにバラバラとつなげて上演されます。
なので、やや分かりにくいのですが、今回は、中島みゆきさん本人の解説に加え、ステージ上部に設けられたテロップにどの夜会かを示すタイトルが表示されたので、Vol.1のときと比べて改善されました。
率直な感想としましては、本来の「夜会」の凄味はありません。
ただ、「ああ、こんな話があったなあ~。今度、またDVDで見直してみよう!」となります。
でも、私にとってはそんなことよりも、中島みゆきさん本人が、私から100mと離れていない場所に立ち、喋って動いて歌う、そのことだけで最高の価値があるのです。
あらためて、何故か考えてみました。
彼女は、苦から慈愛まで、精神的なバックグラウンドが広大であること、その意味で人間としての格が違うのです。
そしてそれらを表現する才能にも恵まれています。
「夜会」のDVD、ポツリポツリと結局全部買い揃えてしまったので、近々また見てみます。
特に気に入っているのは、「24時着0時発」、「問う女」、です。
それから、以前にもブログに書いた記憶があるのですが、やはり体力的にもきつくなってくるでしょうから、今後の活動、くれぐれも無理なさらないようお願いしたいです。

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用事の多い3連休

土曜日は母と私で合わせて4つの医者へ行き、疲れました。
日曜日は、愛犬の動物病院と、母の美容院と、愛犬のトリミングと、私も床屋へ行き、疲れました。
今日は、散歩に行ったり、本を読んだりでゆっくりできました。
愛犬の動物病院ですが、ちょっと前に突然体調を崩して、私が仕事を休んで病院へ連れて行く事態になりました。
おやつがいけなかった可能性があります。
もうだいぶ元気になりましたが、血液検査の数値が落ち着くまで様子を見ましょうということで、また検査に行く予定です。
愛犬を溺愛していた妻は、あの世でさぞ気をもんでいると思います。
怒っているかもしれません。
そもそも、どうしても犬が飼いたいといったのは妻でした。
本当に大切にしていました。
愛犬は、妻の生きた形見なのです。

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立春の日曜日

昨年も同じことを書いたかもしれませんが、立春と聞くとちょっと浮き立つような気持ちになります。
またすぐに寒い日々がやってくるようですが、今日のところは寒さも緩んだような一日でした。
昨秋にチューリップの球根を植えたのですが、もう芽が出てきています。
品種によって咲く時期がばらつくのでしょうけど、今年は昨年より早い気がします。
今月後半には梅も咲き始めるでしょうし、春に向けて楽しみです。
年末年始と外でお酒を飲む機会があったり、お酒をもらったりしたので、私にしては珍しく時々飲んでいます。
もともと飲めないほうなので、家で飲むのは、翌日が休みの日だけです。
いつも利用する近所のスーパーで、なんとなくお酒のコーナーを観察してみると、実にたくさんの銘柄が並んでいて、それぞれのラベルのデザインに惹かれます。
私にはその中身、例えば麦焼酎と芋焼酎の違いが正直なところよく分かりません。
もちろん店で飲んでいるときは知ったかぶりをしているのですが・・。

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ご冥福

先週、政治家の野中さんが亡くなられたニュースを見て、「ご冥福を・・」と心の中でつぶやきました。
政治のことはよく分かりませんが、この方の過去の発言を知るにつれ、良心と信念をお持ちの方という印象を持っていました。
それから、評論家の西部邁さん、私はこの方の主張が嫌いでしたが、まさか自殺するとは意外でした。
白根山の噴火で石にあたって命を落とした自衛隊員の方もお気の毒なことでした。
何故、これらの報道を取り上げたかというと、こないだ佐々木閑さんの「日々是修行」というエッセイ本の中のある箇所を読んでいて共感し、それを書こうと思ったからです。
「死に際の姿で人を判断するなかれ。人生の意味は、その人生の全体にある。・・(中略)・・たとえ最期が悲惨であったり、苦しいものであったとしても、そんなことですべてが否定されるほど、人の一生は薄っぺらではない。」
確かにそうだと思います。
誰しも、孤独な死に方や悲惨な死に方よりは、家族や知人に見守られながらと、つい考えがちです。
それは、生き残った人の記憶に残るからです。
でも、そんなことより、その日暮らしでだらだらと無駄な時間を過ごすほうが、当人にとってはずっと悲惨な人生なのかもしれません。
これは、人それぞれの人生観次第で意見が異なってくる話なのでしょうけど、私個人としては、さきほどのエッセイの内容は素直に共感できますし、これからもそう思って生きていくつもりです。

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大寒

カレンダーを見ると、本日は大寒となっています。
来週は日本列島にかなりの寒波がやってくるようなので、名古屋でも雪が降って電車が停まってくれれば・・。
そうしたら、仕事を休んで街の雪景色の写真を撮りに行きたいと思います。
行きたいところは決まっているのです。
この週末は寒さも少し和らいでいるようで、それほど厚着をしないで過ごしています。
今日は、午前と午後の2回病院に出かけて、イオンで買い物をして、家の修理をして、愛犬の散歩に行って、疲れました。
もうすぐ確定申告の時期になるので、医療費の計算をしようと、昨年分の領収書集めをしています。
妻が存命中に税務署で確定申告の臨時職員として働いていたことがあり、私は毎年、効率の良い確定申告法の直伝を受けました。
私は、お金の計算(損か得か)とか、事務手続きとかは、全く苦手な人間なのでとても助かっていました。
領収書とか書類が集まってきたので、妻の指導を思い出しながらボチボチ整理しようと思ってます。

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勝ち負け

この前、スポーツ選手がライバルの飲み物に何かを入れてドーピングで失格させようとしたという報道がありました。
おそらくは、子供の頃は純粋に運動が好きてプレーが好きだったのでしょうが、長年、勝ち負けにこだわり続けた結果、歪んでしまったのでしょうか?
たぶん、やった本人はすごく反省しているのでしょうが、スポーツに限らず、誰しも多かれ少なかれ「勝つ」ことの価値感に洗脳されていると思います。
若いときは、私もスポーツをやっていましたので勝つことの高揚感とか分かりますが、何事も勝ち負けにこだわるのはほどほどすべきと思うようになりました。
こんなことをいうと真剣なスポーツファンは怒るでしょうが、野球やサッカーなどでどこが優勝しようと世間の大勢に影響はありません。
あと、勝ち組、負け組というレッテルも嫌になります。人生はとてもとても奥が深いのです。人生の価値なんて実は誰にもよく分からないものです。
歳をとったせいかもしれませんが、勝ち負けを気にすることは少なくなりました。
結果よりその過程が全てかなと思います。反対意見は多いでしょうけど。
その他、これも歳をとったせいかもしれませんが、天気に文句を言うことをやめようと誓ってから、どんな天気でも何とも思わなくなりました。
実際、「何で週末に雨が・・」とか言っても自分が不愉快になるだけのことですから。

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ミディアムの書いた本

半年ほど前に翻訳が出ていた、
『魂の呼び声に耳をすまして──奇跡の霊能者のメッセージ』ローラ リン ジャクソン
を読みました。
この本の著者は死者からのメッセージを伝えることが出来、幼い頃のエピソードから、ミディアムとして様々なリーディングをこなす現在までの体験談がまとめられています。
ウィンドブリッジ・ヒューマンポテンシャル研究所という組織には、この人のような認定ミディアムが19人もいるそうです。
私は妻を亡くしてから、こういった類のスピリチュアル系の本をいろいろと読みました。
大体、19世紀くらいから心霊研究というのが盛んになったようで、翻訳も多いので片っ端からむさぼるように読んでいた時期がありました。
古くはアラン・カルデックあたりから、最近ではエベン・アレクサンダー博士の著作など、いろいろです。
もちろん、嘘っぽい本も多く、そういったのはNGです。
私自身のグリーフ・ケアとしては、死別の会などで同じ境遇の方々と会うことに加え、こういった読書体験が大きな救いになりました。
この手の本に書いてあることは、どの本も概ねシンプルです。
手ごわいのは、ルドルフ・シュタイナーあたりでしょうか?
今回、この本を読んで特に新鮮な驚きはなかったのですが、よい本だと思いますので、死別の悲しみに沈んでいる方々には、一読をお勧めしたい一冊です。
個人的には、今後の科学的な研究の蓄積に期待しています。

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Appendix

プロフィール

kammodori

Author:kammodori
名古屋市在住です。
中高年。派遣社員。妻とは死別し、愛犬との2人暮らし。その後、老母とも同居。
趣味は写真撮影などです。
覚え書きも兼ねて、日頃の情景を綴ります。
リンクフリーです。

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